インプラントの手術はたった1日

小さい頃から歯が丈夫だった私ですが、大人になってからは虫歯を治療する機会が増えました。
おそらくは、お酒を覚えたのが原因でしょう。
会社の同僚と毎日のように飲んで、ひどいときは歯も磨かずに寝てしまっていたのです。
このような不規則な生活をしていたある日、左上の奥歯に黒い亀裂が入っていることに気が付きました。
当初はそれが虫歯とは分からなかったので放っておいたのですが、2年ほど経ったときのことです。
おつまみのスルメを噛んでいたとき、奥歯が根元近くから折れてしまったのです。
あまりのショックと痛みで、乾麺蒼白で冷や汗まみれになり、慌てて馴染みの歯医者の先生のもとに駆け込みました。
そこで紹介されたのが、インプラントという治療法です。
たまたま前の年に、会社の同僚が経験していて、経過も良好だったので、迷わずお願いしてみました。
チタンを顎の骨に埋め込むという話だったので、入院かなと思っていたのですが、驚いたことに、手術はたった1日で済みました。
麻酔も口内だけで、いつもの虫歯のときと同じでした。
痛みはほとんどなかったのですが、半日ほどして少し痛みが出たので、先生にお願いして処方してもらった鎮痛剤を飲んで痛みを抑えました。
インプラントと骨がしっかりと結合するまでは2ヶ月近く掛かるらしく、その間の生活のために仮歯を作ってもらいました。
インプラントをしてから1年経ちましたが、おかげさまで食事もできますし、見た目も言葉も問題なく、快適な毎日を過ごすことができています。

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